NHKスペシャル「北極大変動」が温暖化によるものと思われる北極の生態系の変化が伝えました。
ここ数年という短いスパンでの北極の劇的な変貌の様子は、「自然とは変化するものだ」と開き直るにはあまりに速過ぎる、と感じられるものでした。
連日生々しい被害が報じられた四川大地震ですが、中でも一番痛々しかったのがこのニュースでしょう。
瓦礫に潰された足を自分でノコギリによって切り落とし、救出された18歳女子学生 - 日刊スレッドガイド
また、上の画像は133名の生き埋め死亡者を出した四川省徳陽市東気中学で、地震発生
時、40名のクラスメートとともに授業を受けていた高校二年の女子生徒、楊柳正さん(18歳)。彼女も崩れ落ちてきた梁に両足を潰され、発見されるまでには30時間も経過していました。
しかし生存は確認されたものの、梁をどかせばこちらも建物の崩落の危険があり、救援隊は
うかつに手を出せません。楊さんの両足を切断するという苦渋の選択は38時間にも及んだといいます。長時間の圧迫によってすでに足が壊死していることを知った救援隊は、楊さんの両足を
切断する旨を言いわたしました。楊さんはこれに対して笑ってこう答えたそうです。
「あたしなら大丈夫。もう足の感覚ないわ」。足を切断、救い出された楊さんに救援隊や
駆けつけた関係者の間から歓声と大きな拍手が起こったということです。
まさに想像を絶する痛みだったのでしょうが、その痛さをほんの少しでも体感できそうな動画を見つけました。
中国四川省に即席ラーメン20万食 世界ラーメン協会 - gooニュース
日清食品が事務局を務める世界ラーメン協会(WINA)は13日、中国四川省の地震による被災者に、インスタントラーメン20万食を支援することを決めた。中国の会員企業2社を通じて、現地にラーメンを送る。日清食品創業者の故安藤百福氏の寄付を元に設立した「WINA災害食料救援基金」から拠出する。同基金による支援は、ミャンマーのサイクロン被災地にラーメン20万食を送ったのに続き2回目。
世界ラーメンサミットの回でも登場した世界ラーメン協会(WINA)が、中国とミャンマーの被災者支援を行っているそうです。
たしかに、被災者にとって喫緊の問題は食糧。
保存が効くインスタントラーメンは被災者支援にもってこいに思えます…が!
自民幹事長「年貢増やすのは当たり前」 - NIKKEI NET
自民党の伊吹文明幹事長は13日午前の記者会見で、同党の中川秀直元幹事長が消費税などの増税に反対していることに関連して「(今の時代は)お殿様は国民だ。国民が使っているものに年貢が追いつかない場合は、国民が年貢をもう少し増やすのは当たり前のことだ」と述べ、税金を「年貢」と例えて反論した。
いつも説明がしどろもどろの税関係だが、とうとう「年貢」という単語まで出てきてしまった。
年貢と言えば、「生活の重苦」のたとえ。
それを「殿様」である国民から搾りとります!と言ってるのだから、もう意味がわからない。
いったい、「国民」とは誰のことを指しているのか。
【ブログ主】
サルバドールの髭
