



1957年の旧ソ連による衛星「スプートニク1号」の打ち上げは、東西冷戦構造下の世界に大きな衝撃を与えました。
いわゆる「スプートニク・ショック」です。
「衛星が打ち上げられる=ミサイル技術が高い」という証明だったわけですから、この打ち上げ成功はアメリカを始め、西側諸国には大きな驚異だったのです。
現在でもスパイ衛星など、宇宙開発は「科学的探究」だけでなく、「軍事利用」という実用的側面からも、各国間で激しい競争が繰り広げられています。
もちろん日本も例外ではなく、先日も日本が打ち上げた月周回衛星「かぐや」から撮られた「満地球」の映像が話題になりました(毎日新聞4/11の記事)。
このような美しい宇宙の姿を知ることが出来るのは大きな喜びと発見をもたらしてくれますが、一方で、今後の大きな課題となっているのが「宇宙のゴミ(=デブリ)問題」です。
【ブログ主】
サルバドールの髭
